| 第188回 東葛しぜん観察会 手賀沼でお散歩しぜん観察会 |
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| 日 時 | 2023年10月1日（日） 曇り |
| 場 所 | 北柏から大津川に沿って手賀沼自然ふれあい緑道を歩く |
| 参加者 | 21名（内 子ども6名）、新松戸造園8名、指導員：10名、 |
| 担当指導員 | 廣川・川瀬・鈴木俊 |
| 10月になって 実や種 秋の虫たちの観察を楽しみ、秋らしい風景を満喫、手賀沼自然ふれあい緑道沿いの樹木・草花や虫たちを観察して、歴史や民話を知り 大堀川の流れや緑豊かな緑道を散策しました。 | |
| 写 真 集 | |
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 01 江戸時代後期に建立された呼塚河岸の常夜灯をみる |
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 02 手賀沼のむかし話「藤姫伝説」は6話あり 全部読みました。 |
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 03 大きなジョロウグモをカップに入れて 皆で観察 |
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 04 ハナカエデとも呼ばれる赤い花が咲き、紅葉もきれいです |
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 05 アベリアは甘い蜜の香りがして、虫が好む花ですね |
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 06 折り紙とクリップでタネ形を作り、クルクル回わす 遊びを楽しみました |
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 07 草原でチョウやバッタを追いかけて 捕えて お楽しみ |
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 08 造園グループが秋の七草を植えて「お好きな服は？」＝七文字覚え |
