トップページ

観察会のご案内

行事報告 記事

SSN紹介

総会・記念行事

第155回東葛しぜん観察会
飛来地南限のオオハクチョウや冬鳥を観よう
日 時 2019年2月3日(日)9時30分~12時30分 天気:晴れ
場 所 西白井清水口調整池(白井市)
参加者 23名 参加指導員15名
担当指導員 龍門 片岡 木村
報 告 山口正明(船橋市)
   北総線西白井駅から徒歩10分の清水口調整池に11月になるとオオハクチョウ・コハクチョウ・マガモやコガモなどのたくさんの冬鳥がシベリア方面から渡って来る。今年のハクチョウは約40羽が飛来して、3月には北に戻っていく(北帰行)。都心から近場にあり、近くで観られ楽しみにしている。

 
写 真 集

01  調整池の西側からフィールドスコープや双眼鏡で観察

02  ハクチョウたちは日向でお昼寝? 休憩ですね

03  東側にはカモなどがたくさん集まって楽しく観られます

04  幼鳥も一緒に滑るように水面を移動、餌やりも大変そうですね

05  オオハクチョウやカモをウォッチング

06  七次第一公園で竹山のお話です

07  コブシの花芽の感触は? オーバーを着ての防寒対策

08  コゲラが熱心に突いていました

09  地上ではロゼット探し

10  児童公園で、イスノキの虫こぶを鳴らしてみた、ヒョンの笛

11  最後に、スズメノショウベンタゴ 小便担桶を見つけて、これは何だろう?