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第329回 昭和の森自然観察会
初夏の里山3時間コース「土気城跡方面」
日 時 2019年5月12日(日)13:00~16:00
参加者 大人20名 子ども1名 指導員7名 他1名  計29名
担当指導員 武田宏子 玉川弘幸
報 告 山下美佐子(東金市)
 5月定例観察会は、昭和の森を抜けだし、土気城址方面里山を約5キロ散策しました。
  参加者は、初夏の葉っぱや花等の輝きを観て、大満足の3時間を過ごしたようでした。
写 真 集

01  昭和の森に降った雨水は、排水管、調整池川等を経て、印旛沼、東京湾、太平洋に流れていきます

02  こいのぼりを見ながら、昭和の森に降った雨水が印旛沼方面へと流れる行方をたどっていきます

03  進行方向右側はかつて田んぼだったところです

04  土気調整池、鹿島川の源流部です

05  カラスノエンドウ、スズメノエンドウの違いを観察しました

06  常緑樹スダジィの雄花がブロッコリーのよう(^▽^)/ 田んぼは鏡のように木々を映していました

07  ヤマツツジ、ツリバナ等の初夏の花、スイバの味見や面白い虫こぶも(^▽^)/

08  土気城三の丸跡を観る

09  道祖神や道しるべ、初夏の植物やカエル等、里山歩きを満喫(^▽^)/

10  太陽光設置予定高台から九十九里平野、太平洋を望む