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第320回 昭和の森自然観察会
夏の元気な虫「セミ」
日 時 2018年8月12日(日)10~12時
参加者 大人8名 子ども8名  指導員7名  計23名
担当指導員 花島伸美 萩 將勝
報 告 山下美佐子(東金市)
セミの大合唱で盛り上がる昭和の森で、真夏の一番元気な虫「セミ」の観察会が実施されました。参加者の親子は、セミはもちろん、バッタやトンボ、トカゲの赤ちゃん等、たくさんの生き物観察を楽しみました。
写 真 集

01  夏の元気な虫「セミ」観察会始まりです

02  セミの幼虫が出てきた穴の深さを調べてみたら10㎝だったよ(⌒∇⌒)

03  セミの羽化殻を探しながら、原っぱを歩く。
バッタやトンボ、トカゲの赤ちゃんなどたくさんの生き物がいたよ

04  見つけたセミの羽化殻で雄と雌の見分け方を教わりました

05  雄と雌の違いはここ。フーン、なるほど(^▽^)/

06  セミの大合唱の森。ツクツクボウシやミンミンゼミの鳴き声を聴き分けました

07  落ち葉に隠れたのは、アズマヒキガエルの子ガエルだったよ

08  ニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ、
ヒグラシにはセミヤドリガ幼虫がいました

09  木陰で観察会のまとめと感想、セミのことがよく解ったね(^▽^)/