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第319回 昭和の森自然観察会
田んぼの生き物
日 時 2018年7月8日(日)10~12時
参加者 大人16人、子ども19人、指導員9人 計44人
担当指導員 木下順次、山下美佐子
報 告 佐野由輝(大網白里市)
例年よりも早く梅雨明けし、青空の下で、たくさんの元気な子どもたちが集まり、田んぼの中や周辺にすんでいる生き物たちの観察をしました。
写 真 集

01  自然観察スタート。さあ、どんな生き物が隠れているかな?

02  さっそく、元気なとんぼを捕まえることができました。

03  このとんぼの名前は何だろう?指導員と一緒に図鑑で同定しました。

04  とんぼの体をよく観察してみよう。

05  がんばって、何とかとんぼを捕まえたぞ。みんなで仲良くピース。

06  オオシオカラトンボのブローチ。おしゃれでしょう。

07  田んぼに到着。さあ、水の中にはどんな生き物がいるかな?

08  田んぼの中に何かが動いたぞ。うまく捕まえることができるかな。

09  みんなが捕まえた生き物を集めたよ。どのくらいの生き物がいたのかな? 

10  最後のふりかえり。田んぼにたくさんの生き物がすんでいるのはどうしてかな。