| 第144回 東葛しぜん観察会 そっと覗いて見よう身近な冬の自然 |
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| 日 時 | 2018年2月4（日）10～12時 天気：曇りのち晴れ |
| 場 所 | 根戸小学校周辺の林や畑（我孫子市） |
| 参加者 | 大人12名、内 子ども1名、会員18名 |
| 参加指導員 | 片岡、勝股、小島、草野、渋谷、白木、鈴木(と)、田中、高橋、野坂、西池、平田、三嶋、山口、米澤(理) |
| 担当指導員 | 鈴木(俊）、遠藤(真)、遠藤(鏡) |
| 報 告 | 三嶋秀恒(松戸市） |
| 我孫子駅北口から約15分歩くと市街地の外れにこんもりとした森があり、鳥がみられて 自然に癒されるところ。東葛の鈴木ご夫妻がフィールドにしており、たくさんの記録を残している森を案内してもらいました。 | |
| 写 真 集 | |
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 01 色々の鳥を観察、モズ・ジョウビタキ・アオジ・コゲラ・ハクセキレイ・ムクドリ等々 |
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 02 スギの幹にたくさんの穴が空いているのを発見、これはコゲラの仕業でしょう！ |
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 03
クヌギの木下には丸くて大きなドングリがいっぱい落ちていて、 |
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 04
樹下の落ち葉を取除くと小さな虫にビックリ、ダンゴムシのように丸まらないから |
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 05 葉っぱの匂いを嗅いでみる：スパイスの香りがするニッケイですか？ |
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 06 この畑から縄文土器の破片が見つかりました。 |
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 07 モミジの枝にモズの早贄 |
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 08 切り株の年輪をみて成長輪・方位のお勉強 |
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 09 畑地ではまだ新しいノウサギの足跡を発見し、別の場所ではノウサギの糞をたくさん見つけました。 |
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 10 森で発見：スギの雄花、コゲラが開けた穴、アジサイの冬芽と葉痕、ヤモリの卵 |
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