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第30回 東葛しぜん観察会 「オオハクチョウと冬鳥を観る」
開催日:
平成19年2月2日(日) 10〜13時
開催場所:
西白井清水口調整池
参 加 者:一般12名(子ども2名)、 指導員 16名
担当指導員: 坂巻真有美、田島正子、新堀昌邦、吉田祥子
(写真・報告: 三嶋秀恒)


清水口の整備されたケヤキ並木で植物観察


樹木の洞にもぐり込んでいる「アリグモ」を観察しています


シベリアから飛んでくる冬鳥:         
   オオハクチョウの楽しい紙芝居説明を聞きました


イスノキの虫こぶは、こんなに大きく、ヒョンの笛です


前日にオオハクチョウの親子3羽が飛来してくれました


オオハクチョウは8羽、カモたちと仲良く浮かんでいます


金網の直ぐ下に
たくさんの冬鳥のカモ類やカワウが日向ぼっこしています


ダイサギ・コサギ・ゴイサギも観られてよかったですね