*第        

185回昭和の森自然観察会「家紋に見られる自然」
開催日  平成19年5月13日(晴れ)
担当指導員 佐藤一枝 八木千里 和仁道大
参加者  一般 大人29名  子ども9人  計38名
       指導員 24名  合計64名
(写真・報告 石嶋基次)

本日の担当指導員から観察要旨の説明

サクラの葉と実で種類の違いを観察

イロハモミジの実はヘリコプター

マツの家紋はなぜ多く使われるのでしょう

古くからいろいろな家紋があります

家紋のキリの葉と花は甘い香りです