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第177回昭和の森自然観察会 
『樹木の不思議発見』
開 催  
平成18年9月10日(日)晴
担当指導員 
斉藤 眞・佐野由輝・渋谷雄二
参加者                   
大人14名 子ども9名 計23名     
エコ研修生3名 指導員27名 合計53名
(写真・報告 小西博典)


観察会スタート前の「木の重さ比べ」 水に沈む木もあるんだ!


紙芝居を使って森林についての説明 森の生き物たち
             (森林の生態系とは?)


よく見てごらん コゲラがあけた穴だよ


木陰と日向の温度を比べ、木陰の涼しさを体験する


昭和の森の「不思議な樹」みーつけた!
     ほらあの木どうしてねじれているのかな?

         
 


世界で一番高い樹のたかさは? そう!111.4mもあるんだよ


スパッと割れる割り箸と年輪との関係は?    
       指導員の説明に皆さん“なるほど!”


チョッキリムシと落とされたドングリ付き枝葉      
               についての説明に聴き入る