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第175回昭和の森自然観察会
「どろだんごをつくろう」
開 催 
平成18年7月9日(日)曇
担当指導員 
上田弘子  小西博典
参加者 大人 60名  子ども85名  計145名
           指導員19名  合計164名
(写真・報告 小西 博典)


貝化石層を観察し昭和の森が          
約10万年前、海の底だったことを実感する


関東ローム層から                
ドロダンゴ用の赤土を採取する参加者の子供さんたち


各グループに分かれ、いよいよ「どろだんご」つくりに挑戦です


赤土をひたすら握り固める。ほらたくさんあるでしょ!


次は乾いた土をふりかけては握ることを繰り返す皮膜つくり
               (奥村 昭 氏 撮影)


最後は磨きです          
 ほら!こんなに光ってきた!


やったー!                
   みんな上手に「マイ ドロダンゴ」ができました


今日はとっても楽しかった!          
   自慢のどろだんごをお土産に解散しました