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第173回昭和の森自然観察会
「春だ!トンボと遊ぼう!」
開 催 
平成18年5月14日(日)曇
担当指導員 
 互井賢二 花島伸美 
 中坊陽子 寺野淑子
参加者 
大人12名 子ども5名 計17名
    指導員28名  合計45名
(写真・報告 奥村 昭、小西博典)


あいにくの悪天候にもかかわらず     
      熱心な皆さんが参加して下さいました


わあっ!先生ずるい!そんな大きな網を持って


さあ!観察会のスタートです。       
      昭和の森にはどんな春のトンボがいるかな?


昭和の森を流れる小川の岸辺にはたくさんの    
    「清流のトンボ」オオカワトンボが生息しています


参加者の皆さんもびっくり!       
 「行徳トンボ研究室」互井先生のトンボの標本に見入る


気温も低くほとんどトンボ達に会えなかったが、  
    先生の標本を前にしての講義に皆さん大満足でした


イトトンボをゲット!そっと羽を指で挟むようにして捕まえてね


指導員と一緒に観察する このイトトンボきれいだね 名前は? 8節目に青いリングがあるでしょ アオイトトンボですよ