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第23回東葛自然観察会 
「森の散策とリース作り」
開催日: 
平成17年11月20日(日) 10時〜
開催場所: 
船橋県民の森 さざんかの家
参加者: 
大人22名、子ども10名、計32名
          指導員13名
担当指導員 
青塚よし子 日野原純子
写真:渋谷孝子 
報告:青塚よし子
概要:
 若い家族の参加が多く、落葉を踏みしめて木の実や枝などを拾いました。
森の中は陽射しが薄く、寒さを耐えながらの散策でしたが、子どもたちの目線で観察会を行いました。
午後はリース作りで、クヌギのコマ、押し花のしおり、木の実を集めたブローチなどの作品を子どもたちも一緒に楽しく作りました。


ふんだんな材料で何を使おうか迷っちゃう!

    


ツルを巻いた土台にグルーガンでいろいろ飾り付けます


どの実を使おうかなぁ〜」


「うーん、バランスが難しい、迷っちゃう」


出来上がりです、家族全員が楽しみました


上手でしょう、自信作ができました


ご主人の豪快な作品も好評です


お気に入りの松ボックリを持参しての作品