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第163回 昭和の森自然観察会  「水辺をいろどる草花」
開催日 
2005年7月10日
参加者 一般25名+子供10名
指導員 24名
 担当
 小橋一民 下山弘子 田井中信子
梅雨の晴れ間に恵まれて、観ることが少なくなった水辺の植物やトンボなどを観察しました。
(写真撮影 石嶋基次)


下夕田池での指導員の研修下見


サンプル展示の水生植物に疑問・珍問続出


一般観察会の始まり、子供さんが多い。


ノカンゾウの花の特徴を解説する担当指導員


ハナショウブの仕組みを自作の絵図と実物を交えて説明する苅込先輩


手を触れて植物の特徴を調べてみました


サンプル展示の珍しい水生植物に注目 昭和の森では観られません


顕微鏡で水生植物の特徴を観察しました


お父さんにヨシ笛の吹き方を教えてもらいました


上手になって一人が2本、ふたりで4本のヨシ笛合奏


オニヤンマの羽化が始まりました・コナラの幹で発見


羽化したてのオニヤンマ・抜け殻が傍にあります
羽化する時に羽根の復元に失敗したようです