第56回SSN勉強会
自然観察と子どもに伝えたい季節の行事・夏
日 時 2012年7月17日(火)
場 所 午前 千葉市立横戸小学校学校林、午後 同校 研修室
参加者 22名
講 師 午前 午前 山田益弘、午後 宮川榮子
報 告 佐藤一枝(千葉市)
  豊かな学校林を大切にしてほしいという指導員の願いがよく伝わった観察学習でした。子どもたちは季節とともに変わる木の様子を的確に捉え、学校林と生きものとの関わりについて考えを発表し合っていました。午後は宮川さんからお盆などの行事について説明があり、てるてる坊主や七夕飾りを作りました。
写 真 集

01  手が届く高さの枝

02  「私の木」春との違い

03  程よい高さの下草の中を歩く

04  観察のまとめ

05  観察のふりかえり

06  宮川さんから「茅の輪くぐり」の説明

07  夏の行事のお話

08  久しぶりに作った七夕飾り

09  カラフルなできばえ

10  勉強会のふりかえり