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第166回 東葛しぜん観察会
水と緑の回廊で冬の自然ウォッチング
日 時 2020年2月15日(日)9時30分~12時 天気:晴れ
場 所 北国分駅~堀之内緑地~堀之内貝塚公園~じゅん菜池緑地(市川市)
参加者 13名(大人12名、子ども1名) 指導者18名
担当指導員 山口・西河内・勝股
   2月は一番寒い時期ですが雪が降らず 4月の陽気で市川の緑の回廊を歩き じゅん菜池で
たくさんの水鳥が観られました。

 
写 真 集

01  この木のお母さんはどれでしょう? シラカシですね どんぐりが落ちています

02  オオカマキリの卵鞘を観ていたら 赤ちゃん誕生! 未だ寒いのに 今頃生まれて大丈夫?

03  イヌザクラの赤い冬芽に命を感じた!

04  草地ではロゼットをいっぱい観察、春が近づいた感じです

05  シロダモとヤブニッケイの葉の形や色が違い 匂いも違う

06  堀之内貝塚で「縄文人が食べた貝だネ いろいろな種類があるよ」

07  アジサイの冬芽や葉痕を観察 何かの顔みたいですね

08  じゅん菜池緑地の案内板で イノカシラフラスコモやジュンサイがみられ、
自然観察ゾーンの説明もありました。

09  今年はヒドリガモがいっぱいいて いろいろな水鳥が観られて良かったですね

10  センダンの葉痕は羊? オオカマキリの卵鞘に幼虫がみられ
オナガガモが少しとヒドリガモがたくさんいました