第93回 東葛しぜん観察会
夏の虫とにらめっこ、虫のごちそうも探検
日 時 2013年7月27日(土)9時30分~12時 天気:晴
場 所 21世紀の森と広場(松戸市)
参加者 一般41名(内 子ども23名)、指導員20名
講 師 川瀬美幸 長谷川依子 藤田 隆
報 告 三嶋秀恒(松戸市)
  この公園は、開園20周年であり、松戸市制施行70周年です。「夏休み 見て! さわって! 遊ぼう!」のテーマで、たくさんの催しが盛りだくさんです。パークセンターと共催の観察会イベントとして、子どもたちがたくさん参加。トンボ・バッタ・クモのクイズがあり、ファーブル顕微鏡で肉眼や虫メガネとは違う自然の造形を観察できました。
写 真 集

01  トンボのクイズ:トンボの目はいくつ? 1秒間に何回羽ばたくでしょう?

02  バッタのクイズ:バッタは何を食べるの? 触角はどんな役目でしょう?

03  クモのクイズ:クモは糸をどこから出すの? アミを張らないクモがいますか?

04  木の下の虫さがし、~ゲット!

05  クモやバッタを捕まえて、これは何だろう?

06  脱皮した抜け殻は何だろう? オオシオカラトンボの抜け殻でしょう

07  怖いオオスズメバチ、飼ってみたいカブトムシやクワガタ、よく見ると可愛いアブラムシ、虫の目で見る複眼レンズ

08  ファーブル顕微鏡を6台用意して、昆虫や虫の不思議な細部を観ました

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