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第309回 昭和の森自然観察会
秋の虫となかよくなろう!
日 時 日 時:2017年9月10日(日)13:00~15:00
参加者 大人22名 子ども22名  指導員9名  計53名
担当指導員 藤田浩二 山田益弘
報 告 山下美佐子(東金市)
9月に入り悪天候続きでしたが、観察会当日は快晴。たくさんの親子連れが集まりました。トノサマバッタやショウリョウバッタ、チョウ、カエル、クモなどたくさんの秋の虫の特徴を観察し、最後はバッタオリンピックで飛距離を競い、親子で楽しい初秋の一日を過ごしました。
写 真 集

01  たくさんの親子連れ参加者が集まりました

02  今日は秋の虫の代表バッタを中心に観ていきましょう

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03  バッタは草を食べるから草のところにバッタはいるよ

04  秋の虫いっぱいいるねぇ(^▽^)/

05  トンボやチョウ、テントウムシ、ゴミムシ等秋の虫をいっぱい見つけて観察したよ(^▽^)/

06  クルマバッタモドキ、ショウリョウバッタ、トノサマバッタ等、色々な種類のバッタがいたよ

07  オンブバッタにおんぶされているのは、赤ちゃんじゃなく、雄です

08  捕まえた虫はよく観察したら、指導員が名前を記録します

09  最後は捕まえた虫を飛ばして、バッタオリンピック。クルマバッタが一番よく飛びました。
20mも飛んだよ(^▽^)/

10  今日の参加者が確認した虫の数は35種類。みんな秋の虫となかよくなれたようですね(^▽^)/