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第307回昭和の森自然観察会
水辺の生き物たち
日 時 日 時:2017年7月9日(日)10:00~12:00
参加者 子ども15名、大人18名、指導員10名  計43名
担当指導員 木下順次、山下美佐子
報 告 佐野由輝(大網白里市)
生き物が大好きな子どもたちがたくさん参加し、捕虫網でたくさんのチョウやトンボを捕まえました。螢田にもカエルやメダカ、ザリガニなど、たくさんの種類の生き物を発見。昭和の森に多種多様な生き物が棲んでいるのは水辺が多いからなんですよね。
写 真 集

01  最初に捕虫網の使い方の説明。何匹捕まえることができるかな?

02  このトンボは男の子かな? 女の子かな?

"

03  麦わら帽子の上でトンボが一休み。

04  見事に捕まえました。羽を痛めないように チョキで挟んで。

05  捕まえたトンボを同定。胸の模様をよく見て判断。

06  池のまわりにはどんな種類のトンボがいるかな?

07  ミニ水族館。昭和の森の水辺の生き物たちを観察。

08  みんなでドジョウを触ってみよう。ぬるぬるして すぐ逃げられるね。

09  カメはどんな匂い? あれ? 意外と臭くない。

10  最後に 今日見つけた生きものの復習。