第267回 昭和の森自然観察会
早春の里山歩き 3Hコース
日 時 2014年3月9日(日)13~15時
参加者 子ども3名 大人26名 指導員13名  計42名
担当指導員 綾 富美子 小林義和 竹田宏子
報 告 井上智史(千葉市)
  昭和の森を出て、小食土(やさしど)、南玉をぐるりと3時間、早春の里山散歩をしました。まだまだ寒くても、春はすぐそこまで来ているようです。
写 真 集

01  30人近く参加していただけました。出発前に簡単な説明

02  山道の途中で発見したのは、何と貝殻。ということは…

03  ホトケノザ。ただし、春の七草の「ほとけのざ」はこれとは別の植物。

04  つくしも生えていました

05  アカガエルの卵。孵るのはいつでしょうか?

06  ふきのとう

07  アオサギが田んぼにいました。ときどき地面をつついているのは食事?

08  ところどころ梅が咲いていました。満開。

09  最後、約260段の階段をあがれば、昭和の森です。

10  階段の途中、スミレを見つけました。