岡発戸・都部谷津の鳥の空間利用状況の調査とヒカリカモ | |
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日 時 | 2014年4月15日(月)9:30~14:00 |
場 所 | 谷津ミュージアム(安孫子市発戸・都部地区) |
講師 | 浅間 茂 氏、担当指導員:田中 玉枝 |
参加者 | 指導員 22名+協力者7名 |
我孫子の昭和30年代の農村環境の復活を目的に我孫子市と市民グループによって保全・整備・運用されている約37haの公園。公園内は、8個のテーマごとに拠点をつくって整備がされており、稲作体験や動物・昆虫観察など色々な角度で自然を体験することが出来るところです。研修会では、浅間先生に指導をいただき、谷津をどのように鳥が利用しているかを8班に分かれて調査をしました。 |
写 真 集 | |
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01 谷津ミュージアム案内図(左の東我孫子駅~右下の作業小屋まで) |
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02 谷津ミュージアムの左側の掲示板に集合して班分け | |
03 №1掲示板前 |
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04 №2我孫子ゴルフ倶楽部脇 |
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05 ポンプ小屋手前 |
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06 ホタル・アカガエルの里辺り |
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07 掲示板の先 |
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08 中央水路A |
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09 中央水路B |
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10 作業小屋で鳥の調査のまとめ作業 |
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11 ダイサギ・モズ・キジの写真が撮れ、茶色のオタマはアカガエルで、真っ黒なオタマはアズマヒキガエル。今年は、アカガエルは保全をしてから14年目で、最高の527卵が観察できました。皆の努力で、水辺と草地(湿地)と雑木林の手入れの成果ではないかと思っています。(阿部さんのコメント) |